☆ひつこくてごめんね☆
気温も上々、いい天気だった。
でも
自分、レジのストーブまだ使ってます。
色々あった置き去りの件。
さすがに2週連続だったので
営業というか、
その人に電話して文句つけた。
↑ 倉庫の責任者と話しても埒が明かない
さすがにその人もおかしいと思ってくれたらしく
倉庫の責任者と話してくれることになった。
やっと動いてくれた。
ﾌﾝｯ(｡-`へ´-｡)
そして話も早い。
(･`ω-)=зｱｯｿ
方法は2つ。
納品日を変えるか、
日曜の夜中（月曜の早朝？）にひっそりと納品するか。
もちろん立会いなしで。
答えは簡単。
ひっそりと納品してください。
となった。
早速合鍵を渡し
先週から始まりました、ひっそり納品。
これで少しはストレス減少で
ゆっくり寝れるだろう・・・
(･ิＯ･ิ｡)お(･ิ▽･ิ｡)や(･ิ⊖ ･ิ｡)す(･ิｰ･ิ｡)み
な〜んて喜びもつかの間、
なぜかなかなか寝付けない。
11時、11時半、12時・・・
この12時を回った頃、
「オヤ、この音は・・・もしやひっそり納品の音か・・・」
ベットの中でそんなコトをウトウトしながら聞いていた。
↑ 店1階、寝室3階、聞こえるワケないのに
そこへ
『ビー』
ありえないが、家のベルがなった。
ひっそり納品の音、
そして夜中12時過ぎに家のベル。
これは何かあった！
と飛び起きた。
出てみるとそこには義父。
「トラック来たみたいだよ」
って・・・・・
(｡=`ω´=)ぇ?
それだけ・・・・
さすがに夫は初日ということもあり
店に降りて立ち会っていた。
夜中の12時半にね。
トラックの運ちゃんも驚いてたらしい。
なぜ、ベルを鳴らし起こされたのかは不明。
それからさらに寝付けなかったのは言うまでもない。
•ू(༎ຶ༎ຶ`•ू)
このシステム、
自分たち的には良いが
トラック運ちゃん的にはキツいだろう。
現に誰もやりたがらないそうです。
ウチに荷物運んだ後、
2、３時間休んでまた朝別の場所へゆかなければならない。
と、いうことは
これまたいつ崩壊してもおかしくない。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
追伸:
木曜日の納品、
いらしたのは7時半過ぎ。
電話しても6時前には倉庫出たよ〜♪
それだけ。
1時間待ちぼうけ。
運ちゃんに聞くと
最初に別の場所回ってきた〜♪
( ･`ω･)-○))～～～～～～～Ю☆ ﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁ
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