☆別世界の人たち☆
特に意味はないが、
基本的に夫の家族は『別世界の人間』と思ってる。
先にも触れましたが
このバケーション、優雅に旅行の義姉夫婦。
そしてもちろん義両親も優雅に年金生活。
わたくしの母は今も少し働いてます。
一人暮らしです。
申し訳ない思いとともに
今も社会・・・誰かと繋がっていることに感謝してます。
ありがたいことに
毎週の電話で友達の話をしてくれます。
自分より友達がいる!?笑
ありがたい・・・・
忘れもしない、先の木曜日。
その日は納品日で朝6時半から働いてました。
夜、11時近く。
隣の義両親の家で子供たちが騒ぐ。
そう、子供どもはここ2週間休みでしてね。
↑ いつ勉強するのだろう
義父の誕生日ということもあったのでしょう。
呆れましたが、ま〜ソコはね・・・
一通り夫に文句を言い、
あたくし共は明日も仕事。
寝るべ・・・・
したらば今度は階段(普通であれば公共の場)で
ギャ〜すかビ〜すか・・・・・・
(#`-_ゝ-)ピキ
迷わず、
しかも日本語で!
↑ 通じるで〜♪
やっと言ってやった。
さすがに今回は我慢できなかった。
次の日、
店に現れた義姉。
ナニ?ウルサカッタ?
ちぃ〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・
(;´༎ຶД༎ຶ`;´༎ຶਊ ༎ຶ`;´༎ຶ▽ ༎ຶ`)
薄々感じてはいたが
やはり感覚が違いすぎるというかなんというか。
話にならん。
しかも
『そんなにウルサいならなんか考えなきゃ』
『家の壁、もっと・・・・』
ちぃ〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・
ダメじゃ、コレ。
((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
壁?
今、壁って言った?
壁修理すんの?
まさか壁の話になるとは思わなかった。
その壁の修理代、出してくれんの?
笑
いくら家族とはいえ、共同生活に変わりはない。
共同で暮らしているのだ。
もちろんわたくしも、100%の望みを言うつもりはない。
歩み寄ろうと言ってるのだ。
家の中でどんだけ騒ごうと
『自分の家だ』と言われるのがオチだ。
だからソコはお譲りします。
ただ、
せめて、
階段(公共の場)の騒音、
せめて、
それだけ、
控えて欲しい。
それだけ言ってるのに
壁の話かよ!
話にならん。
ダメじゃこりゃ。
もう・・・・
いや、やっと・・・・
諦めることができそうです。
┏○)) オツカレサマデース
今回の件で思い知りました。
思い知ったというか、納得したというか。
良い悪いではなく
『根本的に違う』ということ。
夜11時に階段でギャ〜ギャ〜騒いでも
ウルサいとは微塵も思わない。
家族で住んでるからということもあるのかもしれないが
周りのことは考えもしない。
これが現実。
この現実から何を学べというのだろうか。
『諦めが肝心』?笑
しかしながらこの『諦める』
本当の意味を知ると今回の件、
↑ ヒマではないのですが調べてみました
まさに『明らめる』なのかもしれない。
↑ 明らめる諦める、ヒツコイ
『明らめる』
良い勉強になりました。
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