無趣味な人。

☆今年もこの季節到来☆

お陰さまで

今年も無事に迎えるコトができました。


シモヤケ、すでに。


(｡っ･Д･)っ[ひさしぶりんこ♪]


とは言っても、そんなに久しぶりじゃないようなね。

お別れしたのは確か・・・6月ごろでしたかね。


今シーズンもよろしく♪




最近、気付いたコトがある。

今ごろ？

それでも良い。


何ってね

自分がどう生きたいのかが分からない。


君はどんな人生送りたいの？

って自分に質問してみたら答えられないワケよ。

文句ばっか言ってるけど

じゃ〜

どんな人生が欲しいの？

どんな人生だったら幸せだと感じるの？

・・・・・・・・・

分からない。



しかもね、わたくし無趣味。

壁|▽//)ゝﾃﾚﾃﾚ


好きなコトも特にない。

ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡


そんな感じで救いようもない。

(๑>◡<๑) ɭ ɿ兯ん❤




と、いうわけで

もちろん時間はかかると思いますが

自分のライフスタイル模索してみます。

趣味でもあればな・・・


なんかの記事で目にした言葉。

『物に価値があるのではなく、生き方に価値がある』

『物』はあくまでも生き方の道具。

だったか。

なんか身にしみた。



たった一度の自分の人生。



あれから

↑　どれから？

相変わらず物捨ててます。

忙しさを言い訳に荒れ果ててる家も

少しずつではありますが掃除してます。

洗髪は日月水金。

↑　少々気持ち悪さはありますが、今後も続けます

週3禁酒。


できることからやってみます。


禁酒の話の後に大変恐縮ではありますが・・・

至福の時。

物捨てたい衝動。

☆癒し☆


本、読んでません。

去年買った本も、読んでません。

教養のないヤツです。


読みたいんですよ、これでも。

でもね、読んでないんですよ。

ｧ ‘`♪ヾ(‘∀’o)ﾉ


だけどね、

コレは読んでます。

何回も読んでます。

疲れた時にも読んでます。

『このあとどうしちゃおう』

キュンとする。

仕事終わりに読むと、なんだか癒される。

今年は本を買っても読まないだろうと踏んで

↑　読もうよね〜

前から欲しかった絵本を買った。

買った話のあと・・・

恐縮ではございますが・・・・

現在、物捨てたい衝動に駆られております。

 ┏o ﾍﾟｺﾘﾝ

靴、

バック、

服、

少しずつではありますが処分してます。

この際、徹底的にやってしまいたいのですが

なんせ時間がございませんでしてね。

↑　時間は自分で作ってね♪

捨てながら色々思う。

「なぜ、コレ買った・・・」

「今までありがとね〜」

申し訳ない気持ちになりますな。

今後、物を購入する際は

よく考えるようにいたします。

物を処分し

シンプルに生きたい。

アレ？

夫が横で

「どうせまた買うんでしょ」とつぶやいた。

気のせいだろうか・・・

苦笑。

食べたくなったので

作ってみました。

皮を伸ばすときに

思い切りよくやったもんで

せっかくの空気も抜けてフワフワ感ゼロ。

あ、

そこよりも見た目ね。

キモくねっ。

↑　よって写真も小さく収めました。でも味はヨシ。

物々交換。

7月の話ですがね。


子供達はすでに夏休みで

村でサマースクールだかなんだかやっていた。

ボランティアの若者だかなんだかが

子供たちとなんだかやっていたようで。


そんな7月のある日ね。


子供達が店に押し寄せた。


わたくし、

面倒忙しかったのでもちろん夫にフった。

(,-´д`-)y─┛｡o○ｽﾊﾟｧｰ


店の奥は子供達でガヤガヤしている。

その後、手にはチーズやらなんやらを持って

店を去っていく。

ナンジャ？


後で夫に聞いた所、

そのサマースクールだかなんだかで

ピザを作るらしく材料を集めていた。


ただ、子供達お金は持っていない。

そこで

ボランティアさんが考えたんだかなんだか知らないが

物々交換

という方法が用いられた。

ま〜

村のためならもちろん協力しますわよ。



ただ・・・

ただね・・・

を

に交換したことに対しては

正直驚きを隠せませんでした。

「物の価値」についても

少しは教えた方がいいのではないのだろうか。

って、そんな堅いこと言ってるから

わたくし

器の小さい人間なんでしょうね。

ｫ-ﾎﾎﾎ!!(`ﾟ∀ﾉﾟ´*)

ヤツらが戻ってきた。

☆おかえり・・・☆


今年の帰省。

初めてスーツケース内でワインが割れた。

( ؔ⚈̫ ε ؔ⚈̫ ) ｬﾀ”…


「間もなく実家だ」のバスに乗り込んだ時

アレ？

なんかワインの匂いしない？

という感じでした。

帰ってすぐスーツケースを開けると案の定。


そもそもスーツケースほぼ空の状態で

ワインのクッションとなるものがない。

エアーキャップなどに包んでみたが

もっとチェックするべきだった。


赤ワイン色になった

白の靴下2足に別れを告げた。





日常が始まった今週。

ヤツらが戻ってきた。


ヤツら・・・


ピチピチパチパチの大学生。

↑　パチパチってナニ


近所に大学がございます。

なんの大学なのかは知りません。

教育？

そこに通うピチピチパチパチの学生諸君です。


てっきり短大？かと思ってました。

が、去年一昨年から店に来てた諸君の顔もみかけた。

・・・・・・・・・

そうか、まだ社会に羽ばたいてなかったか・・・


この学生諸君たち。

とにかくウルサイ元気。

いつも連んでいるのでガチャガチャギャハギャハしている。

声もデカい。


自分、高卒なので大学がどんなものだか知りません。

もうおばぁなので最近の大学生も知りません。

結構キャピキャピしてるんだな。


大昔のオマエも同じじゃ。

(๑>◡<๑) ɭ ɿ兯ん❤

ま〜

何はともあれ、またあの

板チョコ1つ

ポテチ1袋

飲み物1本

マカロニ1袋

パン1つ

トマトソース1つ

・・・・・・・・・・・・

の世界が始まりました。


٩( ‘ω’ )و ｶﾞﾝﾊﾞﾙぞい



今日のシロちゃん。

明日からはこの辺りの学校も始まります。

学校の先生って休み多くていいなぁ。笑

大人買い。

☆もちろんセール☆


12個です。

賞味期限は来月。

↑　職業柄期限切商品仲良（コレで通じるっぽくないですか）


宝の山。

『大人買い』

セール品とはいえ

『12個買い』

できますか。

自分で自分を笑った。

『大人買い』と言いながら

こんな大人でスイマセン。

洗髪について考えてみた。

☆新学期的な☆


9月だ。


8月あった？

夏休みあった？


明日からまたフルタイム労働が始まる。

自分の時間も自由も犠牲にし

身体を酷使し

ひたすら働きまくる日日。

また始まる。



今年は、なぜだか急に

『毎日髪を洗うのをやめる』

そんなコトを思い始めた。

↑　もちろん汗かいた日は別よ

不潔だろうがなんだろうが

『毎日髪を洗う行為』が時間のムダに思てきたというかね。

髪洗う→髪乾かす


そして何より・・・

髪が痛むのを少しでも防ぎたいのじゃよ。


次の散髪はまた1年後。

収集がつかない。

もし来年帰省しないとなると・・・

2年後！？

もっと収集がつかない。

アカン・・・


そんなワケで

店コモリ・家コモリなわたくし、

基本洗髪日→日・月・水・金

でいこうと思います。

↑　別にど〜でもいい情報ですな


そしても一つ。


『も少し言語勉強しようね』って感じです。

が

ど〜なるかは知りません。

ꉂ (˃̶᷄‧̫ॢ ˂̶᷅๑ ) ﾌﾟｰｸｽｸｽ

一応、今のところ

そんなコトを思ったりしてます。


だって、今年の夏

時間あるので窓の掃除するつもりでしたが

『つもり』で終わりましたから。

↑　もうどれくらい掃除してないのだろうか・・・




最後に。

↑　まだあんのかよっ

も少し、日常に楽しみを見つけますね。


夫が打ったうどん。

↑　太麺ね！

時間かかるが、蕎麦打ちより簡単らしい。

↑　わたくしはトマト切ってみまひた

焼うどんにしたがウマかった。

ウマいものを食べる。

コレ結構大事なコトですぞ。

さぁ、また1から始めよう。

多分すぐクリスマスがやってくるだろう。

今年はも少しプライベートも楽しみたい。が・・・

みなさま、そして夫よ、

今年もよろしくど〜ぞです。

さよなら夏の日。

☆ビニール屋根を荒らすヤツら☆


どこの方々か存じ上げませんが

毎日、我が家にいらっしゃるご家族。

　　子供お二人様。

　　そのお母様。（よく見て）

そのお母様、最近また子供を産んだ。

我が家のバルコニーにある発泡スチロールで作った

↑　今は旅に出てる前住人の寝床

小さな小屋的な場所で産んだのか？も

最初に確認した時は4匹の赤ちゃんがいた。

夫がチョコチョコ見てたせいもあるのか

母猫さまは子供の場所を移動した。

どこに行ったのか気になっていた。

そんなある日。

母猫さま、破れたビニール屋根の隙間に入り込む。

どした？

ガサゴソしてた。

まさか子供そこに隠した？

次の日、夫が下からそのビニール屋根を触ると

『暖かい』

慌てて取り出し、以前の場所に戻した。

ただ1匹しかいない。

そして母猫さま、お怒り。

その後、子猫の姿を見ることはない・・・・

どうしたかな。

天気が良い時は

バルコニーで日向ぼっこしながら酒でも〜

なんて思っても

扉を開けるとヤツらがやってくる。

カワイイ訪問者たち。

まるで家族のよう。

↑　勝手にな

今年もバルコニーで、

夏の日差しを楽しむことはできなかった。

さよなら、夏の日。