あぁ、クリスマス。

メリークリスマスですね。

自分にとって、ココの夜ご飯、遅すぎ。

あの時間に

あんな重いものを食べる、

もう身体が受け付けない。

呑みすぎたか。

メリークリスマス。

昨日の出会い。

☆師走☆

気付けば、間もなくクリスマス。

今年もあと2週間ですか。

いつにも増して早い1年だ。

この1年も言語の進歩なし。

ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡





昨日はホントに驚いた。

世界は広い。

ホントに色んな人がいる。


犬を連れて店に入ってきて

↑　しかも結構な大きさ

少しココ（入口）に（犬を）置いていい？

↑　変な日本語です。「置く」？

⊂´⌒∠;ﾟДﾟ)ゝ <ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


こんな男性に出会いました。

世界は広い。

思ったコトをツラツラと。

☆これもシリーズ化？☆


暖炉の送風機？が壊れてから

火をつけても家が全く暖まらなくなった。

リビングの床は石なので余計寒く感じる。

直るのか直らないのか。

暖まらないので仕方なく暖房を使い始めた。

ガス代がコワイ・・・



昨夜は酒も呑みたくなかった。

ダイジョブか？自分。

そ〜は言っても少し嗜みましたがね。

花の土曜日、

↑　花は金曜日？

22時前にはベットに入った。

なんだか疲れているようだ。

って

毎日毎日鬼疲れだよ。

先週は飛び石連休だったので

休みもあったが、いつもより忙しく変な疲れ。

日曜日も家の仕事がある。

普段できない掃除やら食事の支度やら。

昼くらいまで寝ていたいが、そ〜もゆかぬ。


休みが欲しい。




2ヶ月くらい前、

自分ストレスにやられそうだった。→☆

少しのコトでイラついては

自己嫌悪に陥る。

「なんて自分は頭固くてチンケな人間なんだ」


現在。

根本的には何も変わっていないと思われる。笑

でも

「気にしない」

という術を少し身につけたのかもしれない。


ココの人たちは

ネチネチしていないというか

サッパリしているというか。

そう考えると

ココの人たちこそ

「気にしない」

のかもしれないな。

↑　良い意味でも悪い意味でも


少し話はそれた。


何度も言うが

残念ながら根本的には何も変わっていないと思われる。


ただ、もうイチイチ気にしてたら身がもたないってコト。

言い方悪いが、

「ど〜でも良い」

なんて思うようにしたり。


気にしないようになったら、少しは楽になりました。

「頑張りすぎない」

「肩の力を抜く」

これ大事かな。


気にしないでいたら、別のモノが見えてきた。

ほぼ毎日同じ人が来る。

その中で、

「あっ、この人、こんな優しいとこあるんだ〜」

とか

「へぇ〜、そ〜ゆ〜こともするんだ、意外」

などなど。


今まで見えなかった良いところが見えてきたような気がする。


また繰り返すが

根本的には・・・・ヒツコイっ


自分、

まだまだです。

憔悴しきってます。

↑　また大袈裟かよ


でも、また明日からもレジ打ちします。

肩の力抜いて、レジ打ちします。




レジ打ち始めてから500日か・・・

停電。

月曜の夜、7時半過ぎ。

停電は起こった。


幸い、その場にいたお客さんは少なく

電卓計算で間に合った。


真っ暗でど〜にもならないので

8時前に店を閉めた。


ちなみにこの停電はウチの通りの片側だけだった。

近所の人たちも外に出てワサワサしていた。

↑　なんせ寒いので暖房がなくなるのはキツい

電気会社に電話するも

「11時くらいまで復旧しないかも〜」てね。


明日も仕事。

レジ閉めもしてない。

朝6時半から働いて・・・・

あ〜ぁ・・・・・・・

携帯のバッテリーも少なかった。

なんとかロウソクを探し、

できるところまで後片付け。


幸い、9時半頃に復旧。

↑　今日は幸いDAY


復旧したのは良かったが・・・・


色んなモノが壊れた。


電気の切れ方が変だったのか。


店の計り。

店の冷凍庫の表示機能。

家のTVが映らない。

暖炉の熱の送風機？

近所のBARも様々なモノが壊れ、

ある家ではお湯が出なくなった＝暖房も使えない。


義母、

「銀行の保険担当者に相談しに行きなさい」


どこにそんな時間があるんじゃい。


銀行は2時に閉まるのじゃよ。

停電中。

『火』って素晴らしいゎ。

ある親子の会話。

先週末は

雪が降ったりの悪天候。

ココ、こんなにサブかったっけ？



たまに来る

結構若いお父さんと、その娘さん。

会計時

父 : 今日はこれからケーキ作って、その後は暖かい部屋で映画を見よう!

      ど〜思う？

娘 : いいよ！

そんな会話をしていた。


そのやり取りを見ていて

「あぁ、幸せだな〜」

そう思った。


そして、

『幸せ』はホントに身近にあって

『感じる』モノなんだと感じた。


仕事終わり、暖かい部屋で呑むルービー。

暖かいベット。

ゆで卵にキューピーマヨ。

夫との時間・・・・


自分、幸せだ。

これが現実２。

☆「これが現実」シリーズ化してるの？☆


わたくし声のデカい人、苦手です。

デリカシーのない人、

人の心にズケズケ入ってくる人、

このような感じも苦手です。



この家、

どんだけ壁が薄いのか知りませんが

とにかくウルサイ。


以前も触れたと思われるが

隣に義両親、上に・・・

上というか・・・まぁ上に義姉夫婦が住んでいます。

一つの建物に夫の家族が住んでるってことですな。

(｡･д´･｡) ほほぅ


家族で住んでるからなのか

これが普通なのか知りませんがとにかく無法地帯。


家のドアはオートロックです。

しかし、義両親と義姉夫婦の家は自由に行き来ができるよう

ロックされない状態になっている。

（我が家はガッチリ閉めますよ）

そのせいだかナンだか知らないが

ドア閉まる音がいちいちウルサイ。

いちいち

バタンバタン。

ココに来た当初は気になって仕方なかった。

今も好きではないが

もちろんどうにもできない。

手で押さえて閉めるなんてコトは絶対にない。


不快。


我が家のリビングの隣は

義両親の家のリビングだ。

義両親は耳が遠いのでTVのボリュームは大音量。

まるで一緒にTVを見ているかのごとく。

でもこれは仕方ない。


お互い耳が遠いからなのか

もともとなのか知りませんが

話し声もデカい。

↑　しかもなぜかいつも喧嘩腰

ココに義姉や子供たちも加わるとさらにヒートアップ。

_|＼○_ ﾋｬｯ ε= ＼_○ﾉ ﾎｰｳ!!!



先日、お昼の休憩時間。

やっとやっとソファーに座れた。

いつも通り30分、やっとやっと少しの昼寝〜♪


・・・・・・・・・・・・・


わたくし、そんなに悪い人ですか？


・・・・・・・・・・・・・


お察しの通りです。

↑　ナニガ？


隣、勢揃い、騒がしんじゃい、ボケ！


(#`-_ゝ-)ﾋﾟｷ



ワテ、なんか悪いことしました？

たった30分、

ワテらの昼寝時間、たったの30分でっせ。

朝から働いて、やっとこの時間・・・

せめてこの時間くらい少し静かにしてもらえまへんかね・・・


廊下？階段？

つまりは普通で行ったら公共の場ですよね。

そこでも大声で話して、ドアはバタンバタン。

階段バタバタ上り下り。

上の家でもドタバタバタドタ・・・・・


さすがに少し静かにして欲しいと

夫に伝えてもらいました。


もちろん何も変わりませんでしたけどね。


ｧ ‘`♪ヾ(‘∀’o)ﾉ





これが現実、耐えるしかない。苦笑