☆成人式的な日☆
あれは水曜朝だったか。
いつも通り200歩の外出。
ところが目的地を見るといつもと違う。
片付けてる?
まだ薄暗く遠目なのでよく見えなかったが
村の警察?が何かを片付けていた。
仕方ないのでゴミも捨てずに店に戻る。
「また燃やされないようにゴミ箱片付けてるみたい」
そんな会話を夫としていた。
そこへ義父がやってきて
「昨夜、ゴミ箱燃やされたらしい」
と言い放った。
⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝ <ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
すでに燃えた後だった。
その数日あたり、成人を祝う?成人になりました?的な祭り?
よく分からないが
若者が呑んで歌って踊る日々が続いてた。
『若気の至り』
去年も同じことがあった。
今年もまた。
このゴミ箱のすぐ横にはピソがある。
その端2階に住んでる人は相当怒っていた。
恐怖で眠れなかったそうだ。
昨年、同じ場所のゴミ箱が燃やされた時
ピソの住人は市役所に改善を求めた。
隣村のようにせめて花火を禁止して欲しいなど。
市役所の答えは「何もできない」
警察も「何もできない」
「何もできない」ではなくて「何もしたくない」が正しいと思われる。
市役所。
話せば長くなるので割愛しますが、
「それ、職権乱用じゃない」なんて思うことがある。
市役所の職員はほぼこの村の住人。
平気で自分たちの都合の良いように法律変えたりする。
もしゴミ箱の隣に職員が住んでいたら、すぐ何かするだろう。
これは放火。
「何もできない」ってなんだよ。
そのピソの住人が
「誰か死ななきゃ、市も警察も動かない」と言った。

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