☆第一村人☆
あるオバァから電話。
↑ もちろん対応は夫
さっき買い物した時、
財布の入った黒いバックそこに忘れた〜〜〜〜〜
アタ((ヽ(´Д`;ゞ=ヾ;´Д`)ノ))フタ
と、電話越しに叫んでた模様。
↑ ワタクシの勝手な推測
黒いバックあった?
ない!
ワタクシどもの会話。
夫は、忙しい時間帯だったが
「カメラをチェックしてかけなおす」と
そこまで親切な対応をしたらしい。
夫、カメラチェック。
彼女はちゃんと自分でバックを持って出たのを確認。
そして彼女に折り返しの電話・・・・
電話口に出たのは男性。
お前は誰じゃ?と言われ
〇〇さんがバックを無くしたと言ってたので・・・
その電話先はなんと
この村の外国人が営む八百屋だったと。
.+゚*。ワォ!!(゚∀゚屮)屮.+゚*。
そして彼女はもうそこにはおらず、
男2人で意味のない会話をしてた。
あぁ、そのオバァ?
バックはすでに見付けたようで、とっとと帰路へ。
もちろんこちらに一報ナシ。
一言あってもいいんじゃなくて。
ナンダロナ、その感じ。
ちなみにそのオバァ、
昔同じく店を持ってたそうです。
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